顎関節症とは

顎関節症とは、口を開けると関節が痛む、カクカク音がする、口を大きく開けられないなど、顎関節に症状がある場合に診断される病気のことです。下記のような症状がある場合、顎関節症の疑いがあります。早めに一度当院にご来院いただき、検査を受けるようにしましょう。

顎関節症の症状チェック

  • アゴの関節がカクカク鳴ったり、「ミシミシ」と音が鳴ったりする
  • 口を開けると、アゴに痛みを感じる
  • 虫歯ではないのに奥歯が痛い
  • アゴが引っ掛かったような感じがして、うまく動かない
  • 指2本程度(約3cm)以上、口を開けることができない
  • アゴがだるくて、食べるのがつらい

顎関節症の治療法

顎関節症の治療方法はいくつかあり、症状の進行具合やお口の状態などによって異なります。多くの症例で「クセなど生活習慣の改善および経過観察」「スプリント療法(マウスピースの装着)」あるいは、詰め物・被せものなどで噛み合わせを調整する「補綴(ほてつ)治療」を行います。それでも改善しない(見込めない)場合には、アゴを正しい位置に戻すなどの「外科治療」を行います。

  • クセ・生活習慣の改善および経過観察
  • スプリント療法(マウスピースの装着)
  • 補綴(ほてつ)治療
  • 外科治療
クセ・生活習慣の改善および経過観察

以下のようなクセや生活習慣は、顎関節症を招く可能性があります。クセ・生活習慣を改善して、顎関節や筋肉に負担をかけない生活習慣を身につけるよう指導するとともに、ご自宅で実践できるケア方法をお教えします。

  • 片方のアゴばかりを使って物を噛む
  • 食いしばり、歯ぎしりをする
  • 硬い物・柔らかい物ばかりを食べている
  • 肩とアゴの間に受話器を挟んで電話をしている
  • テレビを見るなどして横を向いた姿勢で食事をしている
  • よく頬づえをついている
  • 舌で歯を押すクセがある
スプリント療法(マウスピースの装着)

患者様の歯型に合わせたシリコン製のマウスピースを装着して、アゴの関節を正常な位置へと導きます。マウスピースを装着することで、アゴの関節や筋肉への負担を軽減する効果があります。

補綴(ほてつ)治療

補綴(ほてつ)治療

顎関節症の原因が噛み合わせの乱れである場合には、詰め物や被せ物などを削るなどして噛み合わせを調整します。噛み合わせを改善することで、症状を緩和させます。

外科治療

顎関節症の手術は以下のような手術方法があり、関節部を露出して行う手術や内視鏡を使用する手術などさまざまです。症例によって適した手術法は異なります。

  • 顎関節形成術
  • 顎関節鏡下受動術
  • 開放受動術
  • 顎関節鏡下円盤整位術
  • 開放円盤整位術

スワン歯科の顎関節症の治療

顎関節症の原因は、歯ぎしりや食いしばりなどのクセや噛み合わせの乱れなどさまざま。原因はひとつではなく、複数の原因が重なって起こる場合もあります。原因をしっかり見極め、原因に応じた治療を行わないと改善は見込めません。

医療法人スワン会では、お口の状態をしっかり検査し、的確な診断を行ったうえで最適な治療方法をご提案しています。患者様に治療方法やそのメリット・デメリットなどをわかりやすくご説明し、よくご理解いただいてから治療を進めます。

当院は、世界的に普及し成功実績が豊富な外科手法(グローバルスタンダード)のみを用いることで、安全な高度口腔外科治療を実現しています。口腔内外全般の疾患をお持ちの方は一度当院にご相談ください。

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アゴの関節がカクカク鳴ったり、ミシミシと音が鳴ったりする。口を開けると、アゴに痛みを感じる症状がある場合、顎関節症の疑いがあります。

もしかしてと思ったらお気軽にご相談ください。

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顎関節症の原因はひとつではありません。気になる症状がある方は、一度カウンセリングを受けてみることをお勧めいたします。

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