お口のニオイが気になる!?効果的な口臭対策とは?

お口のニオイが気になる!?効果的な口臭対策とは?

口臭対策として気をつけていることはありますか?

他人の口臭を感じたとき、「自分は大丈夫かな・・・」と心配になり、日頃から口臭対策に取り組んでいる人は多いと思います。では、具体的にどんな方法で対策を行っているのでしょうか? 今回は、「口臭対策として気をつけていることはありますか?」というアンケートをとってみました。

結果は右のグラフのとおり。「歯磨き」「ガム・飴・タブレットなど」がともに約3割、「マウスウォッシュ・うがい」が約2割を占めました。それぞれの対策について、その効果や注意点を見ていきましょう。

口臭対策の基本は歯磨き!

「歯磨き」と答えた人のコメント

・歯垢があると口臭の原因になるので、歯磨きは丁寧にしている。(40代/女性)
・口臭対策だけでなく、色素沈着を防ぐためにも食後に歯を磨いている。(30代/男性)

歯磨きの最大の目的は虫歯・歯周病を予防することですが、もちろん口臭対策としても効果的です。「時間がないから」「面倒だから」といった理由で、歯磨きをいい加減にしている人は、もしかしたら徐々にお口がにおってきているかも・・・? 毎日の歯磨きを少し丁寧にするだけで口臭の対策になりますので、ぜひ今日から意識を変えて取り組んでみてくださいね。

舌磨きは口臭対策に効果的!?

・歯を磨いた後は必ず舌磨きをして口臭対策をしている。(40代/男性)
・舌が汚れていると口臭もきつくなるので、舌ブラシも使うようにしている。(30代/女性)

このように、意外と多かったのが「舌磨き」をしている人。舌磨きで、舌の表面に付いた汚れ(舌苔)を取り除くことは口臭対策として有効ですが、実は「やり過ぎ」は良くないということをご存じですか? 以下は、舌磨きのNG事項です。

「ゴシゴシと力を入れて舌を磨く」
「1日に何回も舌を磨く」
「歯ブラシで舌を磨く」

特に、口臭を自覚している人は舌をゴシゴシと磨く傾向にあるようですが、舌は非常にデリケートな器官です。磨き過ぎ・力の入れ過ぎは舌を傷付けて味覚障害を起こしてしまうリスクもありますし、舌が乾燥しやすくなり、かえって口臭がきつくなってしまうこともあります。口臭対策としては、毎朝1回、専用の舌ブラシでやさしく磨けば十分でしょう。

ガムや飴は、その場しのぎ!?

「ガム・飴・タブレットなど」と答えた人のコメント

・ガムやタブレットは、口臭の一時しのぎにはなると思う。(30代/男性)
・即効性があって、ニオイを消すには最適!(20代/女性)

たとえば、ニオイの強いものを食べた後、歯磨きやうがいができない状況でも、ガムや飴なら手軽に口に含めます。このように、口臭を一時的に緩和させる「応急処置」としてガムや飴・タブレットを持ち歩いている人は多いと思いますが、実はこの習慣が根本的な口臭改善につながることもあります。口臭は、唾液が不足して口腔内が乾燥することで発生しやすくなりますが、この唾液の分泌を促すのにガムや飴は最適なのです。ただし、甘いものは虫歯の原因になりますので、ノンシュガーやキシリトール入りのものを選ぶのがいいでしょう。

歯磨きプラスアルファの対策として

「マウスウォッシュ・うがい」と回答した人のコメント

・歯を磨いただけではニオイは落ちそうにないので、マウスウォッシュを使っている。(30代/女性)
・うがいをするだけでも多少ニオイが落ちる気がする。(40代/男性)

歯磨きプラスアルファの口臭対策として、マウスウォッシュやうがいは効果的です。小さいサイズのマウスウォッシュを持ち歩いている人も多く、外出先で歯磨きができない場合などに重宝するようです。マウスウォッシュやうがいは虫歯・歯周病対策としても有効なので、積極的に取り入れてみてくださいね。

銀座スワン歯科・矯正歯科 院長より

今回ご紹介した口臭対策はすべて自分でできるものですが、口臭の原因は様々あり、自分だけの力では改善できない場合もあります。特に、虫歯や歯周病が原因となって口臭が発生しているケースは多くありますので、お口のニオイが気になる人は一度、歯医者さんに足を運んでみるのがいいですね。

次回の歯科コラムは、2月8日(月)の公開を予定しております。ぜひお楽しみに。

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